国内学会発表等(主講演者のもの)
Presentations in Domestic Societies (ASJ, JPS, etc.)
2012年
日本天文学会2012年春季年会(龍谷大)
- 「X線ガンマ線偏光観測で探る粒子加速」、水野恒史(広島大)、他14名
日本天文学会2012年秋季年会(大分大)
- 「スターバースト銀河M82のスーパーウィンドの偏光分光観測によるダストフローの研究」、吉田道利(広島大)
- 「フェルミ衛星によるMeV/GeV 領域におけるトランジェント現象の観測」、田中康之(広島大)、他名
2010年
日本天文学会2010年春季年会(広島大)
- 「エータカリーナと位置が一致する場所に発見されたガンマ線天体のフェルミ衛星による解析(2)」、
高橋弘充(広島大)、他3名
2009年
日本物理学会2009年秋季年会(甲南大)
- 「多数のガンマ線パルサーの発見」、高橋弘充(広島大)、他名
日本天文学会2009年秋季年会(山口大)
- 「エータカリーナの位置に発見されたガンマ線天体のフェルミ衛星による解析」、高橋弘充(広島大)、他2名
2008年
日本天文学会2008年秋季年会(岡山理科大学)
- 「GLASTガンマ線天文衛星の打ち上げ成功報告とLAT望遠鏡の性能」、大杉節(広島大)、他18名
- 「極めて明るい超新星2006gyのすばる望遠鏡による後期観測」、川端弘治(広島大)、他6名
2006年
日本天文学会2006年春季年会(和歌山大学)
- 「マイクロクエーサーLS I +61deg 303の可視偏光分光観測2」、永江修(広島大)、他11名
- 「ブラックホールX線連星V4641 Sgrの可視変動 I. 静穏時と連星パラメータ」、植村誠(広島大)、他1名
日本天文学会2006年秋季年会(九州国際大学)
- 「ブラックホールX線連星V4641 Sgrの可視変動 II. アウトバーストの特徴」、植村誠(広島大)、他6名
- 「マイクロクエーサーCyg X-1およびLS 5039の可視偏光分光観測」、永江修(広島大)、他9名
2005年
日本天文学会2005年秋季年会(札幌コンベンションセンター)
- 「食のある矮新星を用いた降着円盤の再構成: VLTでの観測結果」、植村誠(広島大)、他6名
- 「マイクロクエーサーLS I +61deg 303の可視偏光分光観測」、永江修(広島大)、他8名
- 「Nova V475 Sctの可視中分散偏光分光観測と非等方高速ウィンドの発見」、川端弘治(広島大)、他8名