= 'IMAGE '
extension ヘッダの GCOUNTキーワードと ENDキーワード間の追加キーワードはデータの履歴や観測の特徴、データ配列の特徴や他の情報を記述するのに使われる。
データ形式は Primary データ配列と同じであり、FITS Standard 4.0 の 7.1節を参照されたい。このフォーマットは個々の Image Extension が他の配列のデータ構造やスケールファクタとは独立な 1-999 次元のひとつのデータ配列を含むことを許している。